岡崎市議会 2020-12-03 12月03日-20号
そして、優先交渉権者決定後の協議におきましては、ホールの窓の増加や吹き抜けの設置、手洗い場の設置などハード面におけますウィズコロナ、アフターコロナ対策についても提案されたところでございました。 以上です。 ○議長(鈴木静男) 廣重議員。 ◆9番(廣重敦) ありがとうございます。
そして、優先交渉権者決定後の協議におきましては、ホールの窓の増加や吹き抜けの設置、手洗い場の設置などハード面におけますウィズコロナ、アフターコロナ対策についても提案されたところでございました。 以上です。 ○議長(鈴木静男) 廣重議員。 ◆9番(廣重敦) ありがとうございます。
② プロポーザルから選定された事業は教育に関する事業ですが、優先交渉権者決定以後、教育委員会とはどのような協議を行ったのか伺います。
優先交渉権者決定に関して、事業費ベースでの割合は低いとは聞いておりますが、部分的にでも適正価格を下回るダンピング等があれば、そのしわ寄せは市内業者に行くおそれもあります。見積もりにおいては、内訳書ベースでの精査ができるような体制を構築し、代表になれない市内業者が割を食うことのないよう、お願いしておきます。 それでは最後、大項目3、地方公務員の兼業についてです。 (1)地方公務員法第38条。
新球場建設の一番ネックである財源問題を解決する方法はあるわけですけれども、ですから第一次交渉権者決定の際には、ぜひこのようなことも御考慮に入れて御判断をいただきたいというふうに思います。副市長、いかがですか。
先日、優先交渉権者決定の発表をいたしました北東街区有効活用事業についてでありますが、本市において、シビックコア地区交流拠点整備事業に続く2件目の公民連携による市有地有効活用事業であります。
先ほどは、弁護士に相談しても問題ないということでございますけれども、これは優先交渉権者決定後の仮契約段階での大幅な条件変更なんですね。これは募集要項と比較して大幅な条件変更でございまして、応募者から見た段階で、条件の変更は公平性とか競争性といったものに非常に問題があると思います。
市長は、1月22日の優先交渉権者決定の後は、市民に公開できると募集要項には定めながら、業者の企画提案書、先ほどのものですが130ページを公開せず、とうとう今の今まで示さないままです。市は、業者の知的財産権に属する部分を公開すると迷惑がかかるから公開できないと言い、6月議会でもまだそう言っています。しかしそうなら、その部分だけを外せば済む話なのに、それもしません。
本施設の指定管理者として応募がどれだけあったかなど、優先交渉権者決定に至るまでの選定過程について詳しく御説明をください。 2点目です。日進市で初めて公立保育園に指定管理者制度を導入することになります。施設管理中心から、乳幼児の保育という重要な自治体業務を任せることになります。
PFI事業契約の時点でも、さらなる事業費縮減ができると見込まれますが、これは、優先交渉権者決定後の契約協議により左右されるため、どれぐらいになるかは現段階では想定できません。
二つ、公募型プロポーザル方式の場合、優先交渉権者決定後において、契約の手順及び協議内容について。 三つ、供用開始までの具体的なスケジュールについてお答えください。 次に、(2)歯科医師会館及び緊急医療センターの移転についてであります。現在暫定使用されている中町広場について、今後の有効活用として、健康がテーマであるげんき館の近くに医療機関を置くことが望ましいと考えます。